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不倫の慰謝料請求をされて、お困りではありませんか?

困り顔の夫婦
  • 突然、弁護士から高額な慰謝料の請求書が届いた・・・
  • 会社にばらす、会社を辞めろと言ってくる・・・
  • 相手の対応が怖い。直接、話をしたくない・・・
  • 結婚していたなんて知らなかった。だまされた・・・
  • 不倫相手に積極的に誘われたのに、私だけが慰謝料を支払わなければならないの?
突然の慰謝料請求。相場観もわからない。どうやって対応したらよいかわからない。という状況かと思います。
日栄法律事務所にご相談いただければ、情報を整理してどのような解決がよいかアドバイスいたします。
ご相談無料ですので、お気軽にご相談ください。
よくある質問
もっと詳しく相談したい。自分の事案だとどうなのか聞きたい。という方は、以下からご相談ください。 配布資料については、LINEで友達登録していただいて、「配布資料」と送信していただくと自動でお送りしております。
弁護士費用
手続 料金
相談料 無料
着手金 11万円 ※1 ※2
報酬金 減額した額の22% ※1

※1 クレカ払い可能です。

※2 減額できなかった場合は返金いたします。
請求された慰謝料を減額できなかった場合や減額幅がごくわずかであった場合、減額金額を超える着手金は返金させていただきます。
もちろん、十分な減額を実現できるように全力を尽くします。

※ 求償権の請求(交渉)までまとめて対応
請求者に慰謝料を支払った後、不倫相手に応分の負担を求める求償権を行使できる場合があります。通常、求償権の行使は別事件に なりますので別途ご依頼が必要になりますが、当初では、求償権の行使(交渉)まで着手金をいただかずに対応させていただきます。

解決事例

解決事例 20代女性

派遣先の職場の方と不倫をしてしまいました。

回数は,2~3回ですが,罪悪感から関係の解消を申し入れて終了し,不倫相手との連絡も断ちました。

1年ほど経った後に,突然,奥様より,200万円の請求を求める通知書が届きました。

電話でお話をしましたが,私が何を言っても感情的になられてしまい話ができませんでした。

弁護士に依頼して,妥当といえる金額での交渉を依頼しました。

対応していただき,50万円まで減額していただきました。

弁護士コメント

当事者同士の交渉は,感情的になってしまい,請求者は,妥当な金額であるとわかっていても,それを本人が指摘すると感情的になってこじれてしまうことがあります。

弁護士は,依頼者の代理人ですが,請求者も冷静に話すことができるようになる傾向があります。

本件でも弁護士が介入し,辛抱強くお話することにより,お相手の方も冷静に話ができるようになり,適正な金額での解決となりました。


解決事例 40代男性

1年程度職場の同僚と不倫関係にありました。私も不倫相手も既婚者であり、いわゆるW不倫でした。

不倫相手の夫に,不倫が発覚し,弁護士から500万円の慰謝料を請求する通知書が自宅に届きました。

通知書が妻に発覚して,離婚することになってしまいましたが,不倫相手は離婚しませんでした。

弁護士相手に交渉することに不安を感じ,私も弁護士に依頼することにしました。

依頼後,不倫相手が離婚していないから完全に破綻していなこと,「求償権」の放棄などを交渉材料として,交渉していただき,60万円の解決金で和解するように話をまとめてもらいました。

弁護士コメント

不貞・不倫は一人ではできません。相手がいてはじめて成り立つものです。したがって,本来,不貞・不倫の慰謝料は,お二人で支払うものです。「求償権」とは不貞・不倫の相手に,慰謝料額の相当の負担を求めるものになります。

この事案では,相手方が離婚をしないと決めており,求償権を請求すると,結局,家庭全体で見たときに,受領した慰謝料を一部返還するということになります。このことを主張して,求償権を放棄することを条件に減額したものになります。


解決事例 30代男性

インターネットを経由して知り合った女性と不貞行為をするに至りました。

類似の職種であったことから職場のことなどもLINEでやりとりすることもありました。


不貞相手の夫がLINEのやりとりなどを見て不貞が発覚してしまいました。

不貞相手の夫は、慰謝料500万円を払え、払わなければ、会社に言うなどと述べ、実際に会社まで来て大声で怒鳴り散らすなど行為を行いました。


弁護士に相談して、介入してもらい、弁護士の勧めで刑事事件にしてもらいました。

仕事は結局辞めてしまいましたが、刑事事件となったこともあり示談交渉が進み60万円を支払うことで示談する事になりました。

弁護士コメント

実際に会社に乗り込んでくることはまれですが、会社に告発として連絡してこられたなどのご相談はよく受けます。


本事例は、弁護士が介入し、冷静かつ断固として対応した結果、無事に解決できたという事案になります。

本字例では、相手方が行為に及んだ後にご相談いただきましたが、早期にご相談いただくことにより未然に防止できる可能性は高くなるかと思われますので、お早めにご相談ください。


私たちが相談をお受けいたします

弁護士 佐伯圭佑

(東京弁護士会所属)

弁護士 中村満

(東京弁護士会所属)

弁護士 郡司理

(東京弁護士会所属)