東京での不倫・男女問題の
早期解決は日栄事務所
不倫・不貞、貞操権侵害を理由とする
高額な慰謝料請求からあなたを守ります。
感情的な攻撃からあなたを守り、適切な反論、
慰謝料の減額での事件解決へと導きます。
初回30分
ご相談無料
電話相談可
駅前アクセス良好
弊所では不倫・不貞の慰謝料請求を受けた方の案件を多く扱っており、感情的な請求者とのやり取りを依頼者に代わって対応し、感情的な攻撃から依頼者を守ります。
慰謝料請求の金額は200万~300万円の高額な請求をしてくるケースが多いですが、請求してくる多くのケースが高額な慰謝料は妥当せず、適切な反論をすることによって低額な慰謝料額で和解することが多いです。
また、証拠が十分ではなく、請求自体成り立たないケースもあります。弊所では依頼者に代わって、過去の判例を踏まえて妥当な慰謝料額になるように交渉したり、相手方の証拠を踏まえて不倫の事実を争ったり致します。
ご相談の流れ
1.電話・メールでのお問い合わせ
2.電話・メールなどで概要をご相談
3.必要に応じて直接面談し、
ご相談・ご依頼
よくある相談例
- 不貞の証拠が十分かよくわからない
- 相手が開き直ってまともに対応しない
- 突然、高額な慰謝料を請求されてどうしたらよいかわからない
- 職場を辞めろなどの感情的な要求をされる
料金表
ご依頼前
初回相談 無料
着手金
手続きの種類 | 着手金の額 |
---|---|
交渉 | 10万円~ |
訴訟 | 20万円~ |
否認事件 | 50万円~ |
報酬金
報酬金の種類 | 報酬金の額 |
---|---|
事件解決 | 獲得した経済的利益の20% |
解決事例
Aさん 20代 女性(慰謝料を請求される側)
不倫をしてしまい、不倫相手の妻から高額の慰謝料を請求する旨の内容証明郵便を受け取ったという依頼人から相談を受けました。依頼人は、不倫の事実を認め、そのことを否定するつもりもないとのことでしたが、高額な慰謝料の支払いはできないとのことでしたので、減額交渉からスタートすることにしました。
不倫相手の妻は、代理人を立てていたため、減額交渉は弁護士同士で行いました。結果、当初請求額の20%にまで減額することに成功しました。不倫相手の妻に慰謝料を支払ったのち、不倫相手に対し求償(依頼人が不倫相手の妻に支払ったうち、不倫相手が負担すべき部分の支払いを求めること)請求をしたところ、不倫相手も代理人を立てたため、またしても弁護士同士の交渉となりました。結果として、依頼人が不倫相手の妻に支払った額の90%を、不倫相手から回収することに成功しました。
Bさん 50代 男性 (慰謝料を請求する側)
妻の不貞を発見し妻の不貞継続を阻止するために、不貞相手に慰謝料を請求したいという依頼人から相談を受けました。不貞の相手は特定できており、不貞の客観的証拠が不十分でしたが、交渉からスタートすることにしました。
相手方が反論の余地がないよう文面を工夫して通知書を送付しました。結果、不貞相手は、弁護士を依頼することなく不貞を認め、300万円の慰謝料を回収するとともに、依頼者の妻と二度と会わないことを誓約させることに成功しました。
Cさん 30代 男性 (慰謝料を請求された側)
出会い系で知り合った女性と既婚者と知りながら性交渉してしまいましたが後日、その女性の夫の代理人弁護士から300万円を請求する通知書を受け取ったとの相談を受けました。減額に関する依頼を受けました。
相手方の家庭が再構築に向けられていることを指摘し、求償権(不貞の相手へ半分の負担を求める権利)を放棄することを条件に、50万円以下の慰謝料まで減額することに成功しました。